食べるだけの幸せ
人間にとって、「食べる」という行為は生きるために必要ですが、
それ以上に「最大の娯楽」でもあると思うのですよ
もしダイエットとか考えなくていいなら、
ひたすら好きなものを食べ続けたい・・・
そうは思いませんかщ(゚Д゚щ)
もうすぐドラマのシーズン4が始まる「孤独のグルメ」以降、
とりあえず食べて(゚д゚)ウマーするだけの漫画が一つの流れになりまして、
私もここ数ヶ月でいくつか漫画を買っています
ということで、今回は超久々にこちらのBlogで、
そのあたりの漫画の話を...φ(・ω・`)

くーねるまるた 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
- 作者: 高尾じんぐ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/04/30
- メディア: コミック
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RO内の友人に教わった漫画です
ポルトガルからの留学生であるマルタさんが、
貧乏しながらもひたすら(゚д゚)ウマーする漫画です
今回紹介した漫画の中では「まったり系」でしょうか
ゴローちゃんがモノローグで語っているのに比べ、
マルタさんは表情で(゚д゚)ウマーしているので、
見ていて楽しくなるんですよね・・・
なお、食べ物だけでなく日本文化・文学に関するネタも豊富で、
たまに食べ物が出てこない回もあったりしますが、
生活を楽しんでいるマルタさんを広い意味で楽しむ漫画、ということで

- 作者: 大竹利朋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/04/18
- メディア: コミック
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この漫画も女子高生(?)が(゚д゚)ウマーする漫画なのですが、
まるたさんと違って(゚д゚)ウマーしているところを楽しむというよりは、
過剰な食い意地から発生するメチャクチャな騒動を楽しむタイプの漫画です
つまり、カテゴリとしては「シュール系ギャグ漫画」ですΣ(・ω・ノ)ノ
例えば、辞書に偽装した弁当箱の話とか、
映画館で音もなくお菓子を食べきるとか、
まあなんというか突っ込みどころ満載です
ギャグ漫画だけに、オチを書くわけにいかず、
無難なネタしか紹介できませんが、
興味がある方はぜひお試しを(´・ω・)っ

- 作者: 鈴木小波
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2013/10/22
- メディア: コミック
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こちらもRO内の雑談会で聞いて買った漫画です
まるたさんが「まったり日常系」、
もぐささんが「シュール系ギャグ」だとすると、
この漫画は「熱血系」でしょうかΣ(・ω・ノ)ノ
昔の対決系グルメ漫画とは違い、
主人公の漫画家さん*1が、日頃の食と「戦う」漫画というか・・・
締め切りが近いのに、どうしても海苔の佃煮が食べたくて格闘する話とか、
もやしの栽培に失敗して雨の中買いに行く話とか、
とにかくハイテンションというか、妙な執念すら感じます(lll゚Д゚)
なんというか、絵力がすごいんですよ、この方
少年漫画みたいな絵ではないのですが、
妙な迫力を感じるというか・・・
なお、同じ作者さんの短編集を、あの社主が紹介しております
虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!第18回:高度に発達した出落ちマンガ「出落ちガール」 思わずノリツッコミしたくなります - ねとらぼ

- 作者: 鈴木小波
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2013/08/30
- メディア: コミック
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この記事を読んだ時点ではいったんスルーしたのですが、
「ホクサイと飯」を買うついでに一緒に買ったところ、
こちらもなかなか迫力があって、面白い漫画でした(`・ω・´)
個人的におすすめは「お葬式フェア」という話なのですが、
本題から脱線気味なのでこの辺で
そして最後に、まだ単行本になってない漫画なのですが、
「まんがライフSTORIA」で連載中の、
「ラーメン大好き小泉さん」*2という漫画も最近注目してます
ラーメン以外興味がない感じの女子高生・小泉さんが、
ひたすらラーメンを食べまくる話なのですが、
この突き詰めた感じのストイックさがわりと好みです(`・ω・´)
最近この雑誌が隔月になりまして、
1回で2話ずつ掲載しているというペースから見て、
わりと早めに単行本が出るんじゃないかと思ってますが、どうですかね・・・
というわけで、超久々にこちらで書きましたが、
書こうと思ってストックしているネタが山ほどあるので、
徐々に消化していきますね(`・ω・´)ノ
真説・竹取物語
映画カテゴリでまた書くことになるとは、
「風立ちぬ」の話を書く時は思ってなかったのですが・・・

- アーティスト: 久石譲,東京交響楽団
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 2013/11/20
- メディア: CD
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・・・正直、あまりにツボに入りすぎて、
どう書いたものかわからないのですが・・・(´-ω-)
※後半、軽くネタバレっぽいものが出てきます
「竹取物語」にネタバレも何もないのですが、
「ここから危険」と書いてある以降はご注意を
そもそも、「竹取物語」を知らない人は相当希有な存在でしょう
少なくとも「竹から産まれた美しい姫が、求婚をかわしつつ、
最終的に月に帰ってしまう話」というあらすじは知っているはずです *1
しかし、冷静に考えれば、以下のような疑問が湧いてきます
- 姫が月で犯した「罪」とは何か?
- 彼女は罪人で、贖罪のために地上におとされた存在
- 姫はなぜ求婚を全て拒んだのか?
- 「月に帰ってしまうことを知っていたから」も答えの一つですが・・・
- そもそも、なぜ姫は月に帰らないといけないのか?
- 刑期が終了したから、とも考えられますが・・・
実際、私はこれらの「疑問」が鍵だろうと、
見る前に別なBlogで書いています
CMの映像だけでも釘付けになっていたくらいなので、
あの6分間の映像もそれはそれは素晴らしく、
やっぱり早急に見にいかないといけないな・・・と( ゚д゚)o彡゚考えてみれば、「竹取物語」の概要はよく知ってますが、
詳細となるとわりと曖昧なところが多いですよね貴公子それぞれの冒険譚とか、
月からの便りがくるあたりとか、帰還のシーンとか、
あとはなにより、「姫は月で何をやらかしたのか?」とかそもそも姫は「罪人」であり、
その贖罪のために地球に「降りてきた」わけですが、
単に「汚れた場所で暮らすこと」だけが「贖罪」だったのでしょうか?そう、「汚れた場所」だからこそ帰るのに「あれ」が必要だったのですが、
このあたりが今回の映画の鍵なんじゃないかと、
あの6分間の映像を見て思ったんですよね・・・(´-ω-)あえて「かぐや姫の物語」と主観的なタイトルをつけたりとか、
http://parrot.blog21.fc2.com/blog-entry-3156.html
あの主題歌の内容とか、いろいろ考える余地はあるのですが、
とにかく近いうちに見にいってきます
たしかに、これらの「疑問」を味付けに、
話がアレンジされてはいるのですが
私の予測はいい意味で裏切られます
今、この記事を書くまで公式サイトを一切見ておらず、
予告編の内容から想像してあれを書いたのですが、
実は監督自身が「疑問」について書いています
でも、それすらもまだ本質ではなく、この映画は全てにおいて、
「姫を魅力的な女性として描くこと」に全力を注いでいます
姫は「美人」だし、「才能」もあります
でも、それ以上に「かわいらしく」、「魅力的」です
それがこの映画の鍵であり、全てです
CMにも出てくる「桜の下ではしゃぐシーン」、
あれを見た時に釘付けになったわけですよ
あれはあまりに魅力的すぎました(*゚∀゚)=3
あれは端的な例ですが、赤ちゃんのかわいらしさとか、
髪を結う仕草のさりげない美しさとか、
一つ一つの所作がとにかく「魅力的」すぎます *2
だからこそ、そこまで姫に入れ込んでしまうからこそ、
後半の展開は残酷で見ていてきついものがあります(´-ω-)
貴公子達と対峙するシーンで、
姫がぐっとこらえているシーンとか、
見ていて「うわぁぁぁ」と思いましたし
そろそろ軽いネタバレに入るので、
いったんまとめを書いておきますが、
迷っているならぜひ見てください
このレベルのアニメがこれから出てくるのか、
正直わからないと思わせるレベルの完成度です
ぶっちゃけ、個人的には「宮崎駿>高畑勲」のイメージでしたが、
この映画で一気に覆った気がします
それほど強く、心に響く名作だったと思います(`・ω・´)
※ここから危険
続きを読む艦これをプレイした約1ヶ月間を振り返ってみる
ずっと隠していたのですが・・・
実は10月の中旬くらいから、艦これをやってましたΣ(・ω・ノ)ノ *1
やっていたからこそ、思わず議論に参加してしまったのですが、
表面上は「やってない」と嘘をついていたのが非常によろしくなく、
結果的に「部外者の意見」になってしまったのもよくなかったと思っています
嘘をついていた理由は2つあって、
「やらないと言っていたのにやっていること」を公言するのにためらいがあったのと、
仕事絡みであまりオープンにしたくない、という事情もありました
結果的に、知らない人に向かって投げたつもり石が、
知っている人に当たってしまい、本当に申し訳なかったと思ってます
もうちょっと表現は考えないといけませんね(´-ω-)
で、どこまでやっていたのかというと・・・
・・・10/17に始めて、11月から本気を出して、
11/17の時点でE-3をクリアしました
始めてしばらくは寝る前に軽く操作する程度だったのですが、
「本気」を出したのは11月のイベントからです
たしか、10月末の時点では2-1で細々とLv上げをしていた程度で、
ゲームシステムに関しても大まかにしか把握してませんでした
でも、E-1を試したらわりとあっさりクリアできたので、
せっかくだからとE-2クリアを目標にして本腰を入れ、
E-3クリアを経由して昨日までやり続けていました
一方で、元々「やらない理由」として挙げていた、
「ゲームで生活を振り回される現象」が出始めたので、
今日でいったん休止することにΣ(・ω・ノ)ノ
勘違いしないでもらいたいのですが、
艦これは非常に良くできたSLGです
ただ、「コマンドを入力して数時間後に成否をチェック」みたいな作りが、
どうしても私に合わないというか、
効率化を目指してリアルの生活が引っ張られてしまうというか(´-ω-)
実際、ROGM・・・は完全に惰性でしたが、
「サムライ&ドラゴンズ」はかなりやっていたものの、
途中で辛くなったので手を引きました
一方、チェンクロやパズドラは、スタミナ回復という概念はあっても、
1回のプレイそのものは即座に結果が出るのもあって、
「空いた時間」に無理なくねじ込めるので、ここが大きな差だと感じています
さて、艦これといえば「例の議論」がここのところ話題でしたが、
個人的に艦これは「意図的に作り込まれた難易度の高いSLG」だと思ってます
「難易度が高すぎる」のは事実ですが、
下げるべきかはまた別というか・・・(´-ω-)
こちらの意見がおそらく、見た中ではもっとも客観的で、
私の感覚に一番近いかと(ここまで整然とはまとめられませんが・・・)
私は1ヶ月でE-3をクリアしたわけですが、だからといって、
「"誰にでも"1ヶ月あればここまでいける」とは思ってません
ゲームには向き不向きがあり、私にとってSLGは得意分野だというだけです
このゲームの「運」は"ある程度"制御可能だと思っていますが、
それを証明するには、実際に私が何をやったか、
実例を挙げるのがいいんじゃないかと
というわけで、主にE-2/3に対して、
私が何を考え、何を試したかを書いてみます...φ(・ω・`)
前提
E-1攻略
- 初めて潜水艦と遭遇するも、対処がわからず
- そもそもルート分岐に条件があることも知らず
- それでもなんとなく主力のごり押しでクリアできた
- 潜水艦を手に入れてテンションが上がる
- とりあえずE-2までは頑張ろうと決意
E-2攻略前
- 何も知らずにE-2に手持ち最強面子で突撃したところ、惨敗
- 夜戦のルールを全く把握してなかった
- ここで夜戦のルールをWikiで熟読する
- ついでに全体の仕様を調べ始めたのもこの時から
- 空母系に頼った攻略をしていたため、このままでは無理と判断
- 手に入れたばかりの潜水艦と、戦艦・駆逐艦・北上のLv上げ開始
- その最中、腕試しに2-2/2-3を試したところ、一発で抜けてしまった
- Surface2のレビュー記事で「2-4-1が定番」と見た気がするので、2-4-1でLv上げ開始
- このあたりで「疲労」の概念を知る
- 小破しない限り入渠しないようにして回転を上げる
- イベント前までは律儀に1でも回復していた
- Lv上げには空母が便利・・・ということで、蒼龍を入れていたら、60近くにUPΣ(・ω・ノ)ノ
- なんとなく気に入っていたのもあって・・・
- このあたりで大井と島風を引き当てる
- この二名を急遽レベル上げ
E-2攻略
- ある程度揃ったところで、BOSSまでの道のりをいけそうかチェック
- たしか金剛40・榛名30・北上30・大井20・島風20・電20とかそれくらい
- 全部改造済み
- 最初潜水艦を弾よけにしていたけど、Lvが低いと逆効果と判断
- 装備は全員連撃仕様
- この辺はWikiを熟読して対応
- 攻略情報を見ると、BOSSを攻撃しやすくするため、破壊力のあるやつを下にとある
- しかし、私の戦力はWikiの想定より相当に下なので、とにかく「BOSSまでの被弾を減らす」方針に
- あえて上から攻撃力の高い順に並べる
- 夜戦は上から順に攻撃していくので、理想は「自分と同じ位置の敵」
- 実際は「自分より下」ならOKくらい
- 結果的に3回以下の攻撃で済む
- キラキラつけは一切やらない
- やり方は読んだけど、面倒そうだったのでスルーΣ(・ω・ノ)ノ
- むしろ、疲労回復を確実にやる
- それなら10~15分サイクルで回せる
- とにかく試行回数勝負と思った
- 中破進軍は一切しない
- イベントクリア<<越えられない壁<<轟沈回避
- とにかくBOSSにたどり着けなくて悩む
- ルートの問題はないけど、まともに被弾すれば中破以上がほとんど=撤退
- 中破で轟沈の可能性がわずかであれあるのであれば、一切進軍しない
- ただでさえ戦力不足なので、主力が落ちたら攻略をあきらめるしかない
- Lvが低いのが幸いし、BOSS昼戦に移行する機会がそこそこあった
- 一度意図的に蒼龍を入れてみたけど、途中が不安定になったので即座に取り消し
- 最終的に昼戦に移行した戦艦で撃破
- クリア時点で全員Lv+5くらい
- バケツ40~60は使ったはず
- Lvが低い分かなり使った
- 資源消費は意識してなかったので覚えてない
E-3前哨戦
- E-2時点で「今回のイベントはもういいや」と思った
- しかし、Wikiで「E3挑戦を断念している人へ」を読んでしまう
- いけるんじゃないかと勘違いΣ(・ω・ノ)ノ
- E-2クリアが9日だったので、10日にE-3お試し
- Wikiの情報を精査し、蒼龍・赤城・祥鳳・金剛・北上・大井に構成確定
- 蒼龍60以外は40未満、大井にいたっては30未満
- とりあえず何度か試してみると、意外とBOSSまでいける
- ゲージも結構削れた
- しかし、気がつくと資源の消費がマッハ
- 気がつけば燃料が3000を割っていたΣ(゚Д゚)ガーン
- 意識してなかっただけで、E-2でも相当使ったはず
- この時点でゲージは半分残っており、このままでは不可能と判断
- ゲージが回復してしまうのは諦め、資源確保とLv上げに奔走すると決める
- とにかく資源確保を優先に、効率の良い遠征と、最小限の条件で任務を回す
- 一方で、最小限の資源でLv上げも徹底
- 15日夜の時点で各資源が12000を超え、これならいけると判断
E-3攻略戦
- 16日、miniの到着を待ちながら戦闘開始
- E-2と同じく、一切のキラキラつけなし、疲労全快を意識
- 当初、金剛を旗艦にしていたが、いまいちルートが安定しない
- 旗艦を蒼龍に変えたら比較的安定
- それでもAに行ったら即座に撤退、Bルートにこだわる
- Bルートマジ楽勝
- それでもHに逸れるのは仕様と諦める
- Gは一回もなし
- A->Bさえ経由しなければよく、F->Eは気にしない方向
- BルートでBOSSまでいければ、ほとんどの場合「勝利」は確定
- ゲージ削り中、二度「撃破」を確認したので、最後までいけると判断
- あとはひたすら回し続ける
- 3時間くらいでゲージ0
- しかしここからが問題だった・・・
- その後、なかなかBOSSを撃破に持っていけずあせる
- あせってAルートも試したりするが、やはり損害が大きくて勝負にならない
- 結局Bルートにこだわるのが正解で、2時間ほど粘ったところで撃破
- どうせ1時間1%程度の回復なので、途中に外出を挟んだりもした
- 資源に余裕もあったし、減り方もわかっていたので、今日中ならいいや、くらいの感覚
- むしろ届いたminiをいじり始め、艦これどころではなくなるというΣ(・ω・ノ)ノ
- 最終的に各資源4000くらい、バケツ50くらい
- 前哨戦も合わせると倍以上だけども・・・
- 途中、S判定を繰り返したおかげか、結構Lvが上がっていた
- 最終的に、Lvが上がったから安定したという側面もある
- おそらく一般的な攻略に比べると時間がかかりすぎ
- でも、そもそもE-3は予定に入ってなかったわけで、クリアできただけで十分ではある
E-4は・・・?
- 情報を読む限り、私のリソースでどうにかなる領域ではなさそうと感じた
- そもそも、E-3すらもイレギュラーであって
- E-3クリアでだいぶ疲れていたのもあり、ここで撤収
それから今日まで
- ハイパーズと潜水艦のLv50を目指してLv上げや任務を回していた
- 一方で「ゲームを中心に時間を管理する生活」に疲れてしまった
- イベントをあきらめた時点で、前の感覚に戻せれば違ったのかも・・・
- この週末はそこそこプレイしていたが、仕事に支障が出始めたと感じ、休止を決意
この1ヶ月、あまりに本気でやりすぎたため、
買った本は積まれているし、睡眠時間は削られるしと、
あまり気の休まる時がなかったように思います
これは完全に私の事情で、それだけ面白いゲームではありましたが、
一方でE-4をあきらめたように、「これ以上は危険」という判断も、
社会人ゲーマーとして重要なのかな・・・と *2
また余裕ができたら再開すると思いますが・・・(´-ω-)